デザインのこだわり

使い易いこと
 

 
引出しはトレーとして使えるよう、中も底も全ての面に塗装してあります。
  
引出し取っ手は、口板にU字形状の手掛け穴を切り込むことにより、指一本で軽く引き出せます。
ハンドルケース、薬箱など、取っ手つきの引出しケースには、運搬中引出しが抜け落ちない様に、持ち上げると引出しが抜け落ちなくなる仕掛けが付いています。
  
 
名刺ケース、はがきスタンドなどは、カードが取り出し易いように、底にテーパーが付いています。
 
文具ケース、文具シェルフ等は上面にも物が置ける様に皿形状を採用しています。
 
■大切な資源である木材を無駄なく用いること
 
文具シェルフは、トレーと
それらを収納する棚という
発想でデザインしました。
 
従って引出しを抜き取ってしまうと骨構造になり、通常の引き出しケースの様に外周が覆われているものとは全く異なります。

 
この構造は、製造に手間と技術を要しますが、外周を覆う材料の分、少ない材で済むこと、細い材までも無駄なく使うことが出来ることなどから、環境に優しいデザインといえます。
   
  
書見台などに見られる格子形状も同様に材の有効利用と軽量化に役立っており、
各製品のテーマである日本の心にも通じるデザインになっています。
  
また、ひとつの材から、シリーズ全体の様々なサイズの部品を取り出すことにより、
木材を有効に利用できるよう、心がけています。
  
  
■シンプルであること
複雑な形状、面取りのデザインは一見豪華にみえますが、“The Simple Design Is Best”をモットーに面取りも単純な丸面のみでデザインしました。
 
  
美しいこと
お使いいただく上で、機能と同時に大切なのが美しいことです。
木目の美しさ、木肌の温もりが感じられる塗装仕上げを心がけています。